新潟県内市町村 一般職員研修第2部にて代表取締役社長 加藤幸久が講演しました
8月26日(水)、株式会社メビウス(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:加藤幸久、以下「メビウス」)代表取締役社長 加藤幸久が、新潟県自治会館にて行われた「新潟県内市町村 一般職員研修第2部」に講師として登壇しました。新潟県内の市町村に所属する中堅職員33名を対象に、県内で活躍する企業の経営者等の講演を通して、仕事に対する姿勢・進め方など行政運営のヒントを得ることを目的に開催されたものです。加藤は2023年から継続して講師を務め、今年で4回目となりました。
講演は「全員が共感・共創のプロフェッショナルを目指す風土づくり~地域貢献ができる未来志向の会社への変革~」をテーマに行われました。中でも、新潟市・新潟大学と共に進める「にいがた2kmおいしさDX産学官共創プロジェクト」は、産学官連携による地域貢献の取り組みとしてご紹介しました。新潟の食品の「おいしさ」を科学的に可視化し、枝豆や南蛮エビなどを題材に、そのデータを商品PRや販売促進に活用する取り組みや、商品開発AIシステム「iDeark(アイディアーク)」などを取り上げ、大学・自治体・企業が連携して地域産業を高度化していく姿勢をお伝えしました。
続いて、メビウスにおける経営改革の歩みについてご紹介しました。全社員面談で浮かび上がった経営課題を起点に、30代中心のタスクフォースを結成。その答申をもとに、MVV(Mission Vision Values)の策定・浸透や人事制度の複線化など、改革を段階的に進めてきた経緯をご紹介しました。また、従来型SIモデルビジネスからの転換や、お客様と共に未来を共創していく姿勢についてもお伝えしました。
参加者が特に関心を示していたのは、「MBTIを活用したパーソナリティー開示」に関する取り組みです。参加者には事前に診断を受けていただいており、一人ひとりの個性を理解することがチームビルディングの鍵となることを解説いたしました。
参加された自治体職員の皆様にとって、共感・共創を軸とした本講演が、今後の行政運営を考える一助となれば幸いです。メビウスはこれからも、この姿勢を胸に、地域やお客様と手を携えながら新しい価値を生み出せるよう、尽力してまいります。

