働き方改革も

ＤＸしませんか？

容量無制限。

大容量ファイルを保管

4K動画などの大容量ファイルも アップロード可能！（※） ファイルサーバーの容量不足、メールなどの 社内規定による手間から解放。 データ量を気にすることなく ファイルサーバーのコストを ユーザーの働きやすさ改革に。

※契約プランによりアップロード できるファイルサイズに上限あり ・Businessプラン：5GBまで ・BusinessPlusプラン：15GBまで ・Enterpriseプラン：50GBまで

充実したプレビュー機能。

対応拡張子は140種類以上

IllustratorやPhotoshopのような、 閲覧に必要なソフトがインストールされていなくても、 ファイルプレビュー機能によりファイルの内容を確認できる。 クラウドであっても、 ストレスのない業務環境を提供。

オンラインストレージの不安を解消。

法人向けの最高クラスのセキュリティ

SSL通信、二要素認証、ウィルスチェック、IPS、ファイルの暗号化など堅牢なセキュリティ対策で 不正アクセスを防止。 公的な認証制度を取得し厳格に遵守した 安心のセキュリティです。 さらに、全てのファイルは複数のデータセンターでバックアップを作成して保管。 大規模災害時でもデータが消失しない 万全の保管体制で業務の不安を解消。

共有リンク。

メール添付における問題の解消

フォルダ又はファイル単位でURLリンクを発行。 メール添付できない大きなファイルも共有が可能。 Boxアカウントを持っていないユーザーにも 資料の共有ができるので、 メール添付よりも簡単に業務が可能。 また、リンクに“パスワード” 、“有効期限” 、 “ダウンロード不可”の権限を設定。 誤ったユーザーにリンク送ってしまっても、 即座にリンクを無効にすることができるので、 情報漏洩のリスク軽減にも貢献。

コラボレーション招待。

7段階の権限でセキュアに共有

フォルダ毎に最適なアクセス権限を設定。 情報漏洩のリスクを軽減。 また、権限のないフォルダは画面上に表示されないため、 必要なファイルへのアクセス速度も向上し、 業務効率が改善 詳細はbox公式の「コラボレータの権限レベルについて」をご確認ください。

操作ログの取得。

セキュリティマネジメントに貢献

ファイルの参照やダウンロードはもちろん、 Box上で行われたほとんどの操作がログとして 記録に残せます。 いつ、だれが、どのフォルダ、ファイルを 操作したのか確認できるため、 不正な上書き・削除・ダウンロード等の 不審な行動を見つけることができます。 監査ログは70種類以上。 企業のコンテンツを保護し、 ユーザビリティを維持しながら コンテンツマネジメントと共有が行えます。

バージョン管理機能。

煩雑になりがちなファイルを一元管理

保存したファイルはバージョン履歴を管理。 ファイル名に日付をつけてバージョン管理 することもなく、同様のファイルが 増えていくことを防げます。 また、誤ってファイルを更新してしまった 場合でも過去の履歴から復元することができます。

※契約プランにより保存できる履歴数に上限あり ・Business、Business Plusは50履歴 ・Enterpriseは100履歴

使いやすいインターフェース。

作業の効率化

フォルダ感覚の操作感はもちろん、 ファイルの検索で仕事の効率も向上。 ファイル名・ファイルの中（PDF文章含む）の文字列から検索することができるため、 目的のファイルへの到達スピードが向上。 また、社内サーバーと違い、削除したファイルはゴミ箱に一時的に保管。 誤ってファイルを消してしまっても、復元が可能。

様々なシステムとの連携

Microsoft365、salesforce、slackなどの システムと連携。 組織の生産性向上、各コンテンツを単一の セキュアなレイヤーに集約。 IT部門の負担も軽減。