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「令和7年度 第2回 にいがた2kmおいしさDX産学官共創プロジェクト推進会議」に出席しました

12月22日(月)に、新潟市役所にて令和7年度第2回「にいがた2kmおいしさDX産学官共創プロジェクト推進会議」が開催されました。株式会社メビウス(本社:新潟県新潟市、以下「メビウス」)からは、代表取締役 加藤幸久が推進会議副会長として、またビジネスイノベーション本部 DXコンサル部 部長の林雅人が事業責任者として出席しました。

本会議は、プロジェクトの進捗状況を共有し、設定したKPIの達成度を確認するとともに、外部評価結果を報告し、次年度の事業計画を協議する場です。産学官の関係者が集まり、今後の取り組みをより効果的に推進することを目的としています。

冒頭、推進会議会長である中原新潟市長より「新潟の食とデジタルの融合による未来型都市を目指す」との方針が示され、推進会議副会長 牛木新潟大学学長からは「研究を通じて新潟の食の魅力を科学的に明らかにし、その成果を産業創生と人材育成にへとつなげていく」とのメッセージがありました。

続いて、メビウス代表の加藤より、設立から約8ヶ月でコミュニティ参加企業が計画の倍以上となる53社(2025年11月時点)に拡大したこと、特設ホームページのアクセス数が順調に増加していることなど、社会的な反響が広がっている現状を報告しました。また、食材別ワーキンググループの立ち上げや商品開発AIシステムの評価版公開により、社会実装の具体的な形が見え始めていると述べ、「公的事業として約束したKPIを確実に達成し、熱意とスピードを持って推進する」と決意を示しました。

林からは、各種KPIの達成状況を報告するとともに、商品開発AIシステム「iDeark(アイディアーク)」の開発状況について説明を行いました。現在、生成AIを活用した商品企画からマーケティング、パッケージデザインまでを一括で行う仕組みを構築中で、2026年2月のローンチを予定していることを発表しました。

メビウスは、食とテクノロジーの融合による新しい価値創造を通じて、地域とともに未来を築くことを目指しています。今後も産学官連携を強化し、AIやデータ活用を軸に社会実装を加速させることで、新潟発のイノベーションを創出してまいります。