7月19日(土)放送のBSN「市報にいがた de なじラテ」で、「にいがた2kmおいしさDX産学官共創プロジェクト」が紹介されました
この度、7月19日(土)放送のBSNのテレビ番組「市報にいがた de なじラテ」に、株式会社メビウス(本社:新潟県新潟市、代表:加藤幸久、以下「メビウス」 )ビジネスイノベーション本部 DXコンサル部 部長の林雅人が出演し、「にいがた2kmおいしさDX産学官共創プロジェクト」の取り組みについてご紹介しました。
「市報にいがた de なじラテ」は、新潟市の生活情報を紹介するコンテンツとして、新潟市の広報紙「市報にいがた」が発行される毎月第三日曜前日の土曜日に放送されています。
今回は、新潟市・新潟大学との共創プロジェクトである「にいがた2㎞おいしさDX産学官共創プロジェクト」の特集が組まれ、その概要や食の未来を変えていくテクノロジーとして「商品開発AIシステム」や「味の特性分析サービス」について具体的にお話ししました。
当日は、NGT48のキャプテンである藤崎未夢さんがリポーターを務め、新潟本社の共創Lab.GARDENにて行われたインタビューの様子が放送されました。
また、味の特性分析サービスの活用例として、新潟駅前の居酒屋「弁慶の泣き処」にて“塩ゆで枝豆”と“オーブン焼き枝豆”の食べ比べを藤崎さんにしてもらい、調理法による“うま味”の違いを体験していただきました。
今回の出演は、新潟市が目指す“食のまち”の実現に向けた取り組みとして、メビウスの取り組みが地域メディアを通じて広く紹介される貴重な機会となりました。放送は、YouTubeからも視聴が可能ですので、市報にいがた紙面と併せて、ぜひご覧ください。
【各種リンク】(※外部サイトに遷移します。)
・『市報にいがたdeなじラテ。』7月19日(土)放送回|BSN新潟放送公式チャンネル
・市報にいがた 令和7年7月20日 2843号|新潟市