「にいがた2km『おいしさDX』産学官共創プロジェクト」が内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」に採択されました。

令和6年度の内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」において、新潟市の「にいがた2km『おいしさDX』産学官共創プロジェクト」が採択され、株式会社メビウス（本社：新潟県新潟市、代表取締役社長：加藤幸久、以下「メビウス」）が参画します。

同プロジェクトは、にいがた2kmを拠点に、飲食業や食品製造業をはじめとした食品関連産業の高付加価値化や、食のデータを活用できる人材の輩出を目指す先進的な取組みです。

本事業推進のため、新潟市・新潟大学・メビウスを中心とする産学官の協働体制で、新潟市が内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」に申請し、1月28日(火)に内閣府から採択が公表されました。

※「にいがた2km『おいしさDX』産学官共創プロジェクト」詳細