にいがた産業創造機構（NICO）が発刊する「NICOプレス Vol.195」にインタビューが掲載されました。

株式会社メビウス（本社：新潟県新潟市、代表取締役社長：加藤幸久、以下「メビウス」）は、7/25(木)発刊の「NICOプレス Vol.195」にて、インタビュー記事を掲載いただきました。

本紙は、にいがた産業創造機構（以下「NICO」）より年6回発行している機関紙で、企業のユニークな取組みなどを紹介しています。今回は、「県内IT企業で進む中小企業DXサポートサービス」が特集テーマということで、DX推進に取組む企業としてメビウスを取り上げていただきました。

6/25(火)にメビウス新潟本社にて行われた取材では、メビウスが手掛ける国家試験対策アプリ「otomo.to」や、ソリューション提供を行うクラウド・コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム「Box」の説明をしたほか、AIを用いた錦鯉の個体識別システムの事例もあげながら、県内の地場産業に貢献できるような事業推進・拡大についてお話ししました。
さらに、今回のテーマである「DX」を効果的に進めるポイントについては、「お客様に寄り添い考えること」「双方向のコミュニケーションによって共創することの重要性」を熱く語っています。

本紙のデジタルブックが、NICO公式サイトに掲載されましたので、ぜひご覧ください。
令和6年度：「NICOプレス」最新号（7月25日発行） | にいがた産業創造機構（NICO）
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